休止中となっていた老人ホームと、新たに老人ホーム事業への参入を検討されていた事業者をつなぎ、新規開設に向けた伴走支援を行いました。
ご相談いただいた背景
新たに老人ホームをスタートするにあたり、単に建物を整備するだけではなく、実際の介護現場で働く職員の動きや、入居者様の生活を想定した施設づくりが必要でした。
また、休止中の施設をどのように再活用し、新しい事業として立ち上げていくかについても、事業・運営・建築を一体的に考える必要がありました。
Anvieの支援内容
Anvieでは、介護施設運営の実務経験を活かし、開設後のオペレーションを前提とした施設づくりを支援しました。
- 休止中の老人ホームと新規参入事業者とのマッチング
- 新規開設に向けた事業立ち上げ支援
- 介護現場の動線を踏まえた建築計画への助言
- 職員配置や業務オペレーションを想定した設備・レイアウトの検討
- 入居者様が過ごしやすい空間づくりの支援
- 施設コンセプトやデザインの方向性整理
- 建築・デザイン関係者との調整、意思決定支援
支援のポイント
介護施設では、建築完成後に運営を考えるのではなく、「実際にどのように介護を提供するのか」から逆算して建物を考えることが重要です。
職員が動きやすいか、入居者様が安心して生活できるか、日々の業務に無理が生じないかといった現場視点を設計段階から取り入れることで、開設後の運営を見据えた施設づくりを進めました。
Anvieが大切にしていること
Anvieでは、介護施設の新規開設を「建物をつくること」だけではなく、「その場所でどのような介護を実現するのか」という視点から支援しています。事業構想、運営、建築、デザインをつなぎ、開設後も持続的に運営できる施設づくりに伴走します。